標準所要時間: 1~3 分

バーチャルの意思表示アイコン

意思表示アイコン(絵文字など)を活用し、視覚的な合図で、生徒の準備が整ったとき、追加の時間が必要なとき、質問があるときなどを示すことができます。 教師は生徒が授業中に視覚的合図で伝達できる応答として、新しくなんらかのリアクション用絵文字を設定することもできます。 この戦略により、生徒は安全かつ楽しい方法ですばやくコミュニケーションできます。

効果的な学習を後押しする主な要素:

社会的なつながりがあること

生徒の相互の学びとコラボレーション

成長を重視

進捗のモニタリングとレポート

理由

意思表示アイコンは、生徒が授業中に授業の流れを邪魔せず、誰かの直近の発表に対するリアクションを提示できる、リスクの少ない方法です。 たとえば生徒は、🎉 や 👏 を使用して、自分の成果、仲間の生徒や生徒グループの成果を評価する姿勢を示すこともできます。 😂 や 😮 では、生徒が誰かの直近の発表を受けて、
笑ったり驚いたりしている様子を示すことができます。 生徒がカメラを無効にしていて、教師やほかの生徒からは顔の表情が見えない場合、こうしたリアクションが非常に有効です。 教師は意思表示アイコンを活用し、さまざまな答えに一つひとつ異なる合図を紐づけておくことで、生徒に必要な時間、生徒の気持ち、生徒が自己評価した習熟度など、さまざまなことを測定できます。 そのためリスクの少ない環境、最小限の時間で言語に頼らない会話を交わすことができます。

機能:

意思表示アイコンとミーティングでのリアクション

リアクション機能により、生徒はクラスの流れを邪魔せずコミュニケーションできます。 生徒がリアクションを選択しようとすると、ビデオパネルに 10 秒間、絵文字が表示されます。 リアクションは参加者リストの横にも表示されるため、ホストを務める教師は、生徒の反応をまとめて把握できます。

導入

リアクション機能を使用して非言語データを導入するときは、まず次の対応が重要です。

 

  • 生徒がリアクション機能を使用するとき(しないとき)に関するルールを決めておきます。リアクションごとに適切な使用のタイミング(🎉 の使用が適切なタイミングは、生徒の誰かが成果を発表したとき、使用すべきでないタイミングは、生徒の誰かが自分のペットが死んでしまった話をしたときなど)を
    生徒たち自身に考えさせます。
  • インパクトの少ないシナリオで、生徒にリアクションの練習をさせます(たとえば「バスケットボールは私の好きなスポーツです」、「私には兄弟がいます」など、互いを知るための質問をし、生徒が楽しく「はい」または「いいえ」でのリアクションを練習できるよう指示)。

生徒は、この機能をスムーズに使用できるようになり、ルールを明確に把握したら、授業中にさまざまなアクティビティでこれらの絵文字を使用し、教師やほかの生徒に応答できます。 以下は非言語データを収集する方策の一例です。

共同開発者: