自殺および自傷行為

Zoom は、ユーザーの安全と幸福を真摯に考えています。 ときには、ミーティングやイベントで、自殺や自傷行為(「SSH」)に関するトピックについて深く議論することもあります。 弊社では、このような行為を防止しようとするコンテンツに干渉することなく、このような行為を助長するコンテンツを防止することを目指しています。 つまり、SSH に取り組むセラピーやサポート グループ セッションのようなミーティングは認めていますが、それを促進するようなコンテンツはコミュニティ基準に反しています。

ご自身や大切な人に危険が迫っている場合は、地域の警察署に連絡することをおすすめします。 オペレーターに精神科が必要な急患がいることを伝え、危機介入の訓練を受けた警察官を要請することができます。 法執行機関に連絡する場合は政府要請ガイドを案内して、Zoom からデータを要求する方法の詳細を伝えることもできます。

もし、Zoom で誰かが自殺するおそれがあることを示す情報を目にしたら、このレポートを提出して、できるだけ早く弊社にお知らせください。 誰かが自殺や自傷行為のおそれがあるという報告を受けた場合、弊社は、訓練を受けた危機管理カウンセラーの連絡先をリスクのある人に提供するなど、支援のためのいくつかの措置をとることができます。

以下のリソースでは、無料、秘密厳守で、直ちにサポートを受けることができます。

 

 

全米自殺予防ライフライン

電話: 800-273-TALK (8255).

 

 

利用者や知り合いが危機的状況にある場合、自殺を考えていてもいなくても、フリーダイヤルのライフライン(800-273-TALK(8255))に電話して、24 時間 365 日いつでも、訓練を受けた危機管理カウンセラーに相談してください。

National Suicide Prevention Lifeline(全米自殺防止ライフライン)は、利用者の所在地に最も近いライフライン ネットワークにあるクライシス センターに接続します。 訓練を受けたクライシス ワーカーが電話に出て、個人的な意見を挟むことなく、親身になって話を聞きます。 クライシス ワーカーは、気持ちが落ち着くように働きかけ、お住まいの地域のメンタルヘルス サービスに関する情報を教えてくれます。 電話は秘密厳守、無料です。

 

 

クライシス テキスト ライン

テキストで NAMI と 741-741 に送信

 

 

クライシス テキスト ラインを使用すると、訓練を受けたクライシス カウンセラーとつながるので、24 時間 365 日、テキスト メッセージによるクライシス サポートを無料で受けることができます。

 

お住まいの地域の自殺防止センターをお探しの方は、国際自殺防止協会のウェブサイトをご覧ください。

 

 

Zoom は外部から提供された情報に責任を負いません。ご注意ください。

案件の性質によっては、法執行機関に知らせることもあります。 Zoom は、生命に対する差し迫った脅威に関わる事項を、FBI National Threat Operations Center(NTOC)、Social Media Exploitation(SOMEX)、または法律で義務づけられているその他の団体に報告することがあります。