Zoom サービス説明書

発効日: 2022年8月31日

本 Zoom サービス説明書は、注文フォームまたはリセラー顧客契約を介して注文するサービス、あるいは Zoom が提供するサービスについて説明し、Zoom の規定およびお客様がサービスを使用する際に適用される可能性のあるサービス特有の追加諸条件を規定しています。 本書で定義されていない大文字の用語は、 サービス規約 (「TOS」)、マスター サブスクリプション契約(「MSA」)、 Zoom リセラー顧客向けサービス規約、または該当する場合はサービスの提供に関するその他のサービス契約で割り当てられた意味を持つものとします。

本書での「お客様」への言及は、サービス規約で定義されている用語、「お客様」および「あなた」への言及になります。

A. 定義。 この Zoom サービス説明書においては、以下の定義が適用されます。

ハードウェアプログラム」とは、お客様がZoom MeetingサービスまたはZoom Phoneサービスで使用するためのハードウェアのデバイスの調達が可能となる、Zoomが提供するサービスまたはプログラムを意味し、機器メーカーそうでなければ別のプログラム条件に記載されている条件に従います。

「ホスト」とは、ミーティングを主催する権利をお客様から与えられている、お客様の指定従業員、指定請負業者、または指定エージェントである個人を意味します。 ホストは、初期登録期間または更新期間内(いずれか該当する場合)は無制限の数のミーティングを開催できますが、ホストが開催できるミーティングの数は、お客様が注文フォームにて同時開催ミーティングのオーダーを同時にしているかどうかに依存します。 ホスト役を割り当てられている個人以外まで、ホスト サブスクリプションを共有したり使用したりしてはなりません。

「ミーティング」とは、Zoom のビデオ ミーティングを意味します。

「参加者」とは、サービスにアクセスしたり、それを使用したりするホスト以外の個人を意味します。ホストが許可したり、把握したりしているかどうかは関係ありません。

「Zoom ドキュメント」とは、本 Zoom サービス説明書、Zoom のウェブサイト(www.zoom.us)、および本契約に組み込まれる可能性があるサービスの追加説明を意味します。

「Zoom Meeting サービス」とは、お客様が注文フォームで注文できる Zoom Video によって提供される各種のビデオ カンファレンス、ウェブ カンファレンス、ウェビナー、ミーティング ルーム、画面共有、チャット、コネクタ、オーディオ プラン、クラウド ストレージおよびその他のコラボレーション サービスを意味します。

「Zoom Phone サービス」とは、音声接続サービスを意味します。この中にはお客様が注文フォームで注文できる、インフラに依存しない相互接続の VoIP サービス、ダイヤルイン番号のプロビジョニング、双方向の音声通話、構内交換機(PBX)機能および関連サービスなどが含まれますが、これらに限定されません。

B. Zoom ミーティング サービス。 Zoom Meetings サービスにより、ホストはミーティングをスケジュールして開始できるようになり、また参加者は音声、ビデオ、および画面共有機能を使用してコラボレーションする目的でミーティングに参加できるようになります。 ミーティングごとに 1 人以上のホストが存在します。 チャット機能を利用すると、セッション外のワンオンワンコラボレーションまたはグループコラボレーションを行えます。 その他の機能およびソリューションについては、www.zoom.usで説明されています。

1. 同時ミーティング。 同時開催のミーティングにより、ホストは一度に複数の会議を開催することができますが、お客様が注文フォームで注文できる同時開催パッケージの特定の制限回数に従います。

C. 教育機関向け Zoom(K-12)。 教育機関向け Zoom(K-12 / 小中学校)では、小学校、中学校、学区および学校のシステム(「教育プラン登録利用者」)が教育を目的として Zoom Meeting サービスを使用できます。 Zoom は、GDPR と家族教育の権利とプライバシーに関する法律(FERPA)および該当する州法(「プライバシー法」)を含むがこれらに限定されない学生のプライバシー法の適用要件に準拠するように設計されたポリシーと手順を維持します。 プライバシー法は、学生またはその保護者に個人情報の特定の権利を提供する場合があります。 保護者または生徒のお客様で、プライバシー法または関連する権利について質問がある方は、所属する学校の管理者にお問い合わせください。 「K-12 アカウント ユーザー」のお客様、つまり教育プラン登録利用者によって K-12 アカウントの使用を許可されている教師、校長、その他の教育者または学校関係者は、教育プラン登録利用者からアカウントの作成および Zoom Meetings サービスを使用する権限を正当に与えられたこと、およびこれらの契約条件に同意することを表明し、保証するものとします。 加えてお客様は、教育目的および教育プラン登録利用者とその生徒のためにのみ、自分のアカウントを使用することに同意するものとします。 米国または同様の法律の対象となる K-12 アカウント ユーザーのお客様は、お客様自身およびお客様の教育プラン登録利用者について、Zoom の K-12 小・中・高校向けのプライバシー ステートメントに従って、Zoom による 16 歳未満のユーザーを含む学生、生徒のエンドユーザーの個人情報の収集、使用、および共有に同意するものとします。またお客様は、かかるポリシーに従って、エンドユーザーである生徒の個人データを処理するよう、Zoom に指示するものとします。 EU 一般データ保護規則または同様の法律の対象となる K-12 アカウント ユーザーのお客様は、データを処理するための法的根拠、手段、目的を決定し、https://zoom.us/jp-jp/schools-privacy-statement.html に記載されている Zoom の K-12 小・中・高校向けのプライバシー ステートメントに従って、16 歳未満の子供を含むエンドユーザーである生徒の個人情報を処理するよう Zoom に指示するものとします。

1. コネチカット州教育プラン登録利用者に関する補遺。 コネチカット州教育プラン登録利用者に適用される本契約は、コネチカット州の学生データ保護法が定める要件への順守を目的とする、Zoomサービス規約 コネチカット州教育プラン登録利用者に関する補足(以下「補足」)を参照することにより組み込まれる。 Gen. Stat. Ann. § 10-234aa-dd)。

D. Zoom Phone サービス。

1. 定義: Zoom Phone サービスにおいては、以下の定義が適用されます。

「デバイス」は、アカウント内でセットアップされるか、お客様のディレクションまたはリクエストに基づき Zoom によりセットアップされるバーチャルの拡張または個別のデジタルラインに割り当てられるデバイスを意味します。

「電話ホスト」とは、Zoom Phone サービスの使用を可能にする番号に割り当てられた個人を意味します。 ホストは、エンドユーザーの定義「ホスト」です。

2. Zoom Phone サービス プロバイダー。 Zoom は、米国外に所在するお客様に Zoom Phone サービスを提供するプロバイダーです。 Zoom Voice Communications, Inc.(以下「Zoom Voice」)は、米国に所在するお客様に Zoom Phoneサービスを提供するプロバイダーで、Zoom Phone サービスの契約条件および料金を設定します。

3. サービス概要。 Zoom Phone サービスは、注文フォームでお客様が選択した内容ならびに https://explore.zoom.us/ja/trust/resources/ で定められている Zoom Phone サービスの追加の規約およびポリシーに従って、VoIP を使用して、以下のサービスおよび機能をお客様に提供するクラウドベースの電話サービスです。

a. Zoom Phone サービス。 Zoom Phone サービスは、双方向の音声通話と構内交換機(PBX)機能、および zoom.us サイトで説明されている機能セットを利用可能にするクラウドベースの電話サービスです。

b. 公衆交換電話網(PSTN)アクセス。 Phone ホストおよびエンドユーザーは、PSTN への通話の発信と受信を有効にし、Zoom Phone 通信プランを介して直接内線電話番号(DID)を割り当てることができます。

c. Bring Your Own Carrier (BYOC)。 BYOC により、お客様は選択した通信プロバイダーを使用して、PSTN アクセスおよび内部 DID 番号を提供できます。 Zoom は On Net Access を有効にし、Zoom 通話管理機能へのアクセスを実現するソフトウェアを BYOC のお客様に提供します。 BYOC を利用すると、お客様は次のことができるようになります。(i)Zoom が PSTN アクセスを提供していない地域で PSTN 機能を確保。(ii)現在展開されている通信事業者との関係を維持。(iii)柔軟性や冗長性を確保するための実装設定。 お客様は、当該キャリアが規制された通信サービスを提供し、通信規制へのコンプライアンスに対して責任を有していることを確認する必要があります。

d. SMS の機能。 Zoom Phone サービスは、米国およびカナダ内での基本的な SMS 機能をサポートしています。 目的の SMS ユースケースが Zoom ドキュメントでサポートされているかどうか確認するのは、お客様の責任です。

e. 追加の Zoom Phone 機能。 共有エリア電話の有効化などの追加機能、追加のフリーダイヤルおよび DID 電話番号は、注文フォームで説明されている方法で購入できます。

f. 規制された通信サービスの提供。 Zoom は、特定の規制された通信サービスの提供において、ローカル プロバイダーに依存する場合があります。たとえば、お客様がローカルの管轄区域内に市内通話を発信したり、ローカルの PSTN に接続したりする場合が該当します。 Zoom のローカル ライセンスを取得した関連会社は、ライセンスが有効な国内において、お客様に提供されるすべての通信サービスを提供します。 Zoom は、これらのサービスに関連するすべての契約、請求、およびカスタマーケアについて、責任を負います。

4. Zoom Phone のポリシー。 お客様は、https://explore.zoom.us/ja/trust/resources/ に掲載されている追加の Zoom Phone のポリシーが、お客様による Zoom Phone サービスの使用に適用されることを認め、これに同意するものとします。

5. 緊急通話(E911)。 お客様は、Zoom が緊急サービス プロバイダーである場合、https://explore.zoom.us/ja/trust/resources/ にある Zoom Voice Communications, Inc. の緊急通話または 911 緊急通話サービスに関するお客様への通知をお客様が読み終えて理解したことを認め、これに同意するものとします。 緊急通報に Zoom のサービスを利用しない場合、お客様が利用するキャリアの緊急サービスまたは 911 緊急通話サービスに関する通知のポリシーが適用されます。

6. 機器。 ハードウェア プログラムを通じて明示的に定められた場合を除き、Zoom も Zoom Voice も、Zoom Phone サービスに関連して使用すべきデバイスまたはその他の機器を提供しません。 Zoom Voice は、特定のデバイスおよび機器を試験して、Zoom Phone プラットフォームのサポート対象かどうか決定します(ただし、マーケットプレイスで入手可能な、考え得る限りのデバイスおよび機器を試験するわけではありません)。 Zoom Voice がこれまでに決定した Zoom Phone プラットフォーム上のサポート対象デバイスおよび機器の概要は、要請に応じて開示します。 お客様は、他のデバイスおよび機器を導入する前に、必要に応じて Zoom または Zoom Voice に相談する必要があります。

E. Zoom Rooms。 Zoom Rooms は、ソフトウェア ベースのカンファレンス ルームシステムであり、ワンクリックでのミーティング参加、ワイヤレス マルチシェアリング、インタラクティブ ホワイトボード、直感的なルーム コントロールなど、ルーム内とバーチャルの参加者にコラボレーション体験を提供します。Zoom Rooms は、スケジュール表示ディスプレイ、デジタル サイネージ、リモートルーム管理などのカンファレンス ルーム特有の機能を含みます。

F. Zoom ハードウェア プログラム。 お客様はハードウェア プログラムにより、Zoom Meeting サービスまたは Zoom Phone サービスに連携およびアクセスできるハードウェア製品を調達でき、かかる調達は追加の条件に従うものとします。 必要に応じて、Zoom Meeting サービスまたは Zoom Phone サービスのサブスクリプションが個別に必要となります。

1. Hardware as a Service (HaaS)。 お客様は、Zoom の Hardware-as-a-Service(以下「HaaS プログラム」)を通じて、Zoom Meeting サービスまたは Zoom Phone サービスの基本サブスクリプションと組み合わせ、そのサブスクリプション期間と同一の期間内に、リースされている特定のデバイスをサブリースできます。 HaaSプログラムの追加規約はここに記載されています。

G. 行政機関向け Zoom。 行政機関向け Zoom は、Zoom が FedRAMP 準拠のクラウド環境で提供する Zoom Meeting サービス、Zoom Phone サービス、Zoom カンファレンス ルームコネクタ、Zoom Rooms、Zoom Team Chat、および Zoom API です。 行政機関向け Zoom の使用により、Zoom のスタンダードな商用クラウド環境とは別個に、Amazon Web Services Government Cloud および Zoom の併置されたデータセンター(カリフォルニア州サンノゼ、ニューヨークなど)でホストされる独立した FedRAMP 準拠のクラウド環境で、限定的なサービスを利用できます。 その他の機能およびソリューションについては、https://www.zoomgov.com/ で説明されています。 と向けZoom は独立した環境ですので、データはこれらの間で交換することはできません。には、インスタント メッセージのデータやチャットのデータも含まれますが、これに限。

1. FedRAMP セキュリティ機能。 行政機関向け Zoom は FedRAMP Moderate ATOとして承認されています。 TLS 1.2以降が必要です。

2. FedRAMP の概要。 行政機関向け Zoom は、クラウド ビデオ カンファレンス、クラウド電話システム、シンプルなオンライン ミーティング、ソフトウェア定義のカンファレンス ルーム ソリューションを、使いやすいプラットフォームに一元化します。 行政機関向け Zoom は、標準の Zoom プラットフォームとは異なる FedRAMP Moderate 認可のクラウド環境です。 行政機関向け Zoom は米国のスタッフのみによって運営され、AWS GovCloud と米国に拠点を置く 2 つのデータセンターの CONUS のみに配置されています。 行政機関向け Zoom には、DOD インパクト レベル 2、FIPS 140-2、HIPAA、およびいくつかのアクセシビリティ関連の認証など、数多くの追加の認定と認証があります。 このソリューションは、Windows、Mac、Linux、Chrome OS、iOS、Android、Blackberry、Zoom Rooms、H.323/SIP ルーム システムで、ビデオ、オーディオ、電話、チャット、ワイヤレス画面共有を提供します。 Zoom プロダクトには以下が含まれます:

i. Zoom クラウドビデオ カンファレンス。 ビデオ、オーディオ、コンテンツ共有ウェビナーおよびコラボレーションを含む、クラウド ベースのコラボレーション サービスです。

ii. Zoom Phone。 従来の PBX 機能、統合された PSTN 接続、強化された緊急サービス、およびモバイル アプリ、デスクトップ アプリ、従来の固定電話デバイスからの通話のサポートを備えた、クラウド ベースの電話システムです。

iii. Zoom Team Chat。 プロジェクト、チーム、トピック別に整理されたパブリックまたはプライベート チャンネルで、ファイル、絵文字、スクリーンショットなどを共有する機能を備えたチャット メッセージを送信できます。

iv. Zoom Rooms。 専用の MAC または コンピュータ、カメラ、および iPad コントローラを備えたスピーカーなど、市販のハードウェアを使用したカンファレンスおよびハドルルーム用の、ソフトウェア ベースのグループ ビデオ カンファレンスです。

v. Zoom カンファレンス ルームコネクタ。 H.323 およびセッション開始プロトコル(SIP)システムが Zoom Meetings に接続できるようにするゲートウェイです。 カンファレンス ルームコネクタは、クラウド コンピューティング、およびお客様の環境にインストールできるソフトウェア(VM)の両方の形態で使用できます。

vi. Zoom Meeting コネクタ。 お客様の環境へのインストールを目的とした Zoom Cloud インフラストラクチャのソフトウェア(VM)バージョンです。

vii. Zoom API。 開発者が、ビデオ、音声、画面共有をアプリケーションに簡単に追加できる機能を提供します。 当社の API は、REST を中心に設計されたサーバー側実装となります。 Zoom API は、ユーザー、ミーティング、ウェビナーなどのリソースの作成、編集、削除などの、ミーティング前の作業を管理するのに役立ちます。

H. Zoom マーケットプレイス。 Zoom アプリ マーケットプレイス(https://marketplace.zoom.us)は、Zoom がホストするサイトであり、サードパーティの開発者(「パブリッシャー」)または Zoom によって作成され、Zoom サービスとの相互運用性を備えたアプリケーション(「連携アプリ」)へのアクセスを提供し、モバイルアプリおよびデスクトップ クライアント アプリの両方から連携アプリを利用できるようにするサービスです。 Zoom アプリ マーケットプレイスへのアクセスと使用は、Zoom アプリ マーケットプレイス利用規約(https://explore.zoom.us/ja/marketplace-terms-of-use/)に準拠します。 デベロッパー向け Zoom(https://developer.zoom.us)は、Zoom API ライセンスおよび利用規約(https://explore.zoom.us/ja/legal/zoom-api-license-and-tou/)ならびにマーケットプレイス デベロッパー協定(https://explore.zoom.us/ja/marketplace-developer-agreement/)に準拠します。 Zoom はパブリッシャーのアプリを保証またはサポートすることはありません。 パブリッシャーは、コンテンツ、機能、可用性、サポートを含めて、公開するアプリの全側面に対して、単独で責任を負います。 パブリッシャーは、独自の利用規約、プライバシーポリシー、およびサポート情報(「パブリッシャー規約」)を提供する必要があります。 アプリにアクセスまたはダウンロードするお客様は、パブリッシャーと直接パブリッシャー規約を締結する必要があります。 Zoom は、アプリ、そのコンテンツ、機能、可用性、サポートについて責任を負いません。 アプリは「現状有姿」でホストされ、アプリの使用はパブリッシャー規約に従い、お客様自身の責任で行ってください。 アプリは時を選ばず利用できなくなったり、パブリッシャーによって削除されたり、アプリに保存されているデータが失われたり、アプリにアクセスできなくなったりする可能性があります。 Zoom は、パブリッシャーに転送されたカスタマー データ(Zoom アプリ マーケットプレイス利用規約の定義によります)、または連携アプリによるもしくは連携アプリを介したカスタマー データの送信、収集、開示、セキュリティ、変更、使用、もしくは削除について責任を負いません。パブリッシャーは、パブリッシャー規約が許可する方法でカスタマー データを利用することができます。 アプリを使用するには、お客様データをパブリッシャーに転送しなければならない場合があり、アプリにアクセスして使用することにより、お客様はパブリッシャーの要求に応じて Zoom によるお客様データの転送に同意します。 お客様はサポートや質問に関してパブリッシャーに連絡する必要があります。 Zoom は、アプリに関して、表明を行わず、明示的、暗示的にかかわらずすべての保証から免責されます。また、Zoom が独自の裁量でいつでもマーケットプレイスからアプリを削除する権利を留保します。

I. Zoom Events。 Zoom Events は、さまざまな登録オプションや組み込みのチケット オプション、出席者のネットワーキング機能、イベント向けの Zoom Meetings および Zoom Webinars などを使用したバーチャル イベントを主催できる、クラウドベースのソフトウェアです。 Zoom Events ソフトウェアの使用については、Zoom Events ホスト利用規定(https://explore.zoom.us/ja/zoom_events_host_tou/)に従ってください。 Zoom Events を使用して主催されるバーチャル イベントへの出席については、イベント参加者利用規定(https://explore.zoom.us/ja/event_participant_tou/)に従ってください。

J. 管理対象ドメイン。 お客様が自社に関連付けられたドメインを保持すること、およびかかるドメインを通じて Zoom で使用登録を受けているアカウント(以下「管理されたドメインのお客様」)を管理することを Zoom はお客様に許可します。 お客様は自分が所有する Zoom サービスのドメインに対してのみ関連づけることができます。サービスで使用するために関連づけることは、合法的に認められています。 Zoom アカウントが予約済みドメインに作成または存在しているが、管理対象ドメインのお客様(「非管理対象ドメイン アカウント」)によって承認されていない場合、当該非管理対象ドメイン アカウントを使用または作成した人物には、当該ドメインは管理対象ドメインのお客様用に予約済みであることが通知され、当該非管理対象ドメイン アカウントに関連付けられているドメインを変更するように要求されます。 当該非管理対象ドメイン アカウントを使用または作成した人物が、指定された期間内にドメインを変更しない場合、当該人物は、非管理対象ドメイン アカウントが管理対象ドメインのお客様に追加されることに同意し、さらに非管理対象ドメイン アカウントに関連付けられたすべてのデータが管理対象ドメインのお客様と共有されることに同意したものとみなされます。

K. Zoom Contact Center。

1. サービスの説明。 Zoom Contact Centerサービス(「Zoom Contact Center 」)は、組織が音声やビデオを含む複数のチャンネルを通じた顧客やエンド ユーザーとのやり取りを管理できるようにする、コンタクト センター向けのクラウド ベースのソフトウェアです。 お客様は、Zoom Contact Center の月次利用プランを購入することで、VoIP を使用して PSTN を介した通話を有効にすることができます。 Zoom Contact Center のその他の機能については、https://www.zoom.us を参照してください。

2. 法令遵守。 お客様は、お客様およびユーザーによる Zoom Contact Center の使用に対して単独で責任を負い、音声通信およびメッセージングに対するインターネットの使用に関する規制を含め、お客様が所在する国の法律および規制に準拠していることを保証するものとします。 お客様は、開示および通知に関するすべての情報が提供されたこと、また、地域の法律または規制で要求される会話のモニタリングまたはレコーディングに関する必要なすべての事項について同意したことを表明し、保証するものとします。 お客様は、米国の Telephone Consumer Protection Act of 1991(TCPA)、FTCの Telemarketing Sales Rule、カナダの Anti-Spam Legislation(CASL)を含むがこれらに限定されない、マーケティングおよび勧誘に適用されるすべての法律を遵守する責任を負います。

3. サードパーティの統合機能および製品。 お客様による、Zoom Contact Center と相互運用もしくは統合される、または Zoom Contact Center に関連して使用される Zoom 外製品の使用については、それぞれ当該製品(「サードパーティ製品」)のプロバイダーとの個別の契約に準拠し、本契約の範囲外であるものとします。 Zoom は、Zoom がそのサードパーティ製品を支持、承認、またはサポートしているかどうかに関係なく、サードパーティ製品の動作、不作為、またはデータへのアクセス、変更、削除を含むサードパーティ製品でのオペレーションに対して責任を負いません。 Zoom は、サードパーティ製品の継続的な相互運用、統合、またはサポートを保証するものではなく、Zoom は、その単独の裁量で、いつでもそのような機能を中止することができるものとします。

4. 緊急サービス。 Zoom Contact Center は従来の電話サービスの代替ではありません。 お客様は、各アカウント(エージェント、スーパーバイザー、管理者を含む)を通じて Zoom Contact Center を使用する権限を付与された個人に通知し、Zoom Contact Center を通じて緊急サービス プロバイダーには電話できないことと、お客様が用意する代替手段を含め、他の方法で緊急サービス プロバイダーに連絡するにはどうすればよいかを、それらの個人が必ず認識できているようにする責任があります。 お客様は、緊急サービスコールに起因もしくは関連する、または Zoom Contact Center を使用して緊急サービスコールを発信できないことに起因もしくは関連するクレームについて補償し、Zoom とその関連会社に被害がないようにするものとします。

5. Zoom Contact Center のポリシー。 お客様は、お客様による Zoom Contact Center の使用について、https://explore.zoom.us/ja/trust/resources/ に記載の米国の Zoom Phone およびコンタクト センターのテキスト メッセージ ポリシー、および Zoom Contact Center の利用規定ポリシーが適用されることを認識し、これに同意するものとします。

6. 対応ライセンス。 お客様が Zoom Contact Center にアクセスするには、Zoom Meeting サービスおよび / または Zoom Phone サービスに対応するライセンスが必要です。 このような基本ライセンスが何らかの理由で期限切れになるまたは終了すると、お客様の Zoom Contact Center へのアクセスも終了します。 終了すると、未払いの Zoom Contact Center 料金がお客様に請求されます。 別途明示的に規定されている場合を除き、すべての Zoom Contact Center についての支払いの義務はキャンセル不可能で、すべての支払いは返金できません。

7. 通話プランとバーチャル サービス番号。 Zoom Voice は、Zoom Contact Center で使用することができる通話プランと仮想サービス番号のプロバイダーです。

L. Zoom IQ。

1. 定義。

「Zoom IQ」とは、特定の Zoom サービスで利用可能なアドオン サービスを意味します。Zoom IQ は、データおよび情報をキャプチャおよび抽出して、視覚的に表示し、アクセス可能にし、洞察および分析を見つけやすくします。

「Zoom IQ データ」とは、お客様からの指示、およびお客様が Zoom IQ を使用する際に生じる派生物、分析、出力、またはデータセットに基づいて、インポート、アクセス、使用、保存、送信、発生、または処理されるデータを意味します。

2. 規約の適用。 Zoom IQ 規約は、本サービスの発効日またはお客様が Zoom IQ の使用を開始した時点のいずれか早い方を持って効力を生じるものとし、該当する注文フォームに記載されている初期サブスクリプション期間中および更新期間中は、継続して効力を有するものとします。 Zoom とお客様の間の契約に本規約と異なる規定がある場合でも、Zoom IQ に関しては、矛盾や不一致がみられる規約が出てきた際は本 Zoom IQ 規約を適用して管理し、Zoomとお客様の間で締結している優先権を持つ規約よりも、優先されるものとします。

3. 対応するサブスクリプション。 お客様が Zoom IQ にアクセスして使用するためには、Zoom Meeting サービス、Zoom Phone(利用可能な場合)、またはその両方に対応する有料サブスクリプションが必要です。 Zoom IQ を使用する際の基盤である Zoom Meeting サービスまたは Zoom Phone サブスクリプションが何らかの理由で期限切れになったり終了したりすると、お客様の Zoom IQ へのアクセスも終了し、未払いの Zoom IQ 料金または手数料が請求されます。 別途明示的に規定されている場合を除き、Zoom IQ に関するあらゆる支払い義務はキャンセル不可能で、かつ返金もできません。

4. お客様の同意と指示、コンプライアンスに従った使用。 Zoom IQ を購入または使用することで、お客様は Zoom サービスを拡張して Zoom IQ を含めることを選択し、Zoom IQ 規約に従ってお客様のアカウントで Zoom IQ を有効にすることに同意し、その旨を Zoom に指示するものとします。 Zoom IQ の結果は情報提供のみを目的として提供されており、不正確なことがあります。 お客様は、適用法令、ルール、規則、決定、およびプライバシー要件への準拠を条件として、Zoom IQ および Zoom IQ データを使用できます。お客様はまた、必要なエンドユーザーの同意を得ることを表明し、保証します。

5. ライセンス権、知的財産の所有権。 Zoom とお客様の間の契約に本規約と異なる規定がある場合でも、Zoom IQ を購入または使用することで、お客様は Zoom IQ データについて、Zoom IQ および翻訳や文字起こしサービスなどの関連製品およびサービスの試験、改善、および開発、ならびにそれらの品質の保証やトレーニングを含むがこれらに限定されない派生物へのアクセス、またその破生物を使用、表示、コピー、配布、および作成するための、永久的、世界的、非独占的、ロイヤリティフリー、譲渡可能なライセンスを、Zoom およびその関連会社に付与します。 本規約を締結したり Zoom IQ をお客様に提供したりすることで、Zoom が Zoom の知的財産、Zoom の関連会社、またはZoom のライセンサーに対する権利、権原、または利益を譲渡またはその他の方法で提供することはありません。Zoom、その関連会社、およびライセンサーは、あらゆる著作権、特許、企業秘密、商標、 商号、および Zoom IQ の他のあらゆる知的財産権を含むすべての所有権を有し、保持するものとします。

6. Zoom IQ データの使用、フィードバック。 Zoom とお客様の間の契約に本規約と異なる規定がある場合でも、本 Zoom IQ 規約に定める Zoom による Zoom IQ データの使用は、機密情報の開示、アクセスまたは使用とは見なされません。 Zoom は、本規約に記載されている目的、およびZoom とお客様との間の契約に記載されている目的以外で Zoom IQ のデータにアクセス、またはそれを使用、保存、共有することはありません。 お客様は、お客様やそのエンドユーザーまたはサードパーティから提供された Zoom IQ に関する提案、アイデア、機能強化要求、フィードバック、推奨事項またはその他の情報(以下、「フィードバック」)を提供することができます。 Zoom とお客様の間の契約に本規約と異なる規定がある場合でも、提供されたフィードバックは MSA または本契約に基づく機密情報とは見なされません。また、Zoom はフィードバックの所有権を保持するものとします。

7. 参加者への通知。 お客様は、Zoom がカスタマイズ可能なレコーディング通知のサンプルを参加者に提供する場合があっても、お客様は、プライバシー要件を含むがこれに限定されない適用法を確実に遵守し、必要に応じて、お客様や Zoom などによる Zoom IQ データのレコーディング、モニタリング、収集および使用について、参加者へ十分に通知する責任を単独で負うことを認めます。

8. Zoom の最新バージョン。 お客様は、Zoom のセキュリティおよび通知機能のメリットを最大限に享受するために、お客様およびお客様のエンドユーザーが、利用可能な Zoom の最新バージョンでクライアント アプリケーションを更新する必要があることを認めます。

M. Zoom Workspace Reservation。 Zoom Workspace Reservation は、ユーザーをワークスペースに結び付けることでお客様がワークスペースの利用を予約および管理できるツールを使用して、物理的空間の管理を実現するサービスです。 Workspace Reservation では多くの機能を備えていますが、特に事前、到着時(キオスクを使用)、または直接(ワークスペースで)のワークスペースの予約、予約するワークスペースの推奨、フロアマップの作成と表示、ワークスペースの利用に関するデータの分析を実行できます。

N. Zoom Node。 Zoom Node は、お客様のプレミスにインストールされるクラウドベースのハイブリッド プラットフォームであり、お客様のデータセンター サーバーと Zoom のクラウドを統合し、特定の Zoom ハイブリッド型サービスの展開を可能にします。

1. Zoom Phone ハイブリッド。 Zoom Phone ハイブリッドは、Zoom Phone サービスのアドオン サービスであり、Zoom Node と組み合わせることにより、お客様のネットワークと Zoom のデータセンターとの間でインターネット サービスが中断された場合でも、お客様が特定の Zoom Phone サービスを引き続き利用できるようにします。 お客様が Zoom Phone ハイブリッドにアクセスするには、Zoom Node および Zoom Phone Services に対応するサブスクリプションが必要です。

O. カスタマー マネージド キーサービス。 カスタマー マネージド キーサービスは、高度なセキュリティ サービスです。これにより、お客様は外部の Key Management Service(「KMS」)によって提供・維持される暗号鍵を使用して、Zoom が保存する特定のお客様コンテンツを暗号化 / 復号できるようになります。 KMS とは、お客様がサードパーティ プロバイダーから取得したマネージド システムを意味します。これにより、お客様は特定の暗号鍵を作成・制御できるようになります。 KMS は Zoom サービスではなく、Zoom がサポートするプロバイダー提供の Zoom カスタマー マネージド キーサービスとは別に購入する必要があります。

1. 対応ライセンス。 お客様がカスタマー マネージド キーサービスにアクセスして使用するには、Zoom Meeting サービス、Zoom Phone サービス、Zoom Rooms、Zoom Events に対応するサブスクリプションが必要です。 カスタマー マネージド キーサービスを使用する際の基盤である Zoom Meeting サービス、Zoom Phone サービス、Zoom Rooms、Zoom Event の各サブスクリプションが何らかの理由で期限切れ / 終了した場合、お客様による対応ライセンスのカスタマー マネージド キーサービスへのアクセスも終了し、未払いのカスタマー マネージド キーサービス料金が請求されます。 別途明示的に規定されている場合を除き、すべてのカスタマー マネージド キーサービスについての支払いの義務はキャンセル不可能で、すべての支払いは返金できません。

2. KMS。 Zoom は、Zoom のカスタマー マネージド キーサービスが当該 KMS をサポートしているかどうかにかかわらず、KMS プロバイダーの作為または不作為、KMS の運用、またはお客様のご利用(当該 KMS に起因するお客様コンテンツに対するアクセス、変更、削除など)について、一切の責任を負いません。 お客様は、カスタマー マネージド キーサービスとともに使用される KMS を設定・維持することについて、常に単独で責任を負うものとします。 お客様は、カスタマー マネージド キーサービスに対するアクセス・使用にはお客様に以下の内容が必要になることを認め、同意するものとします。(1)地理的に異なる地域にある 2 つ以上のデータセンターで同一の暗号鍵セットを設定・維持する。(2)KMS を設定・維持し、必要に応じてカスタマー マネージド キーサービスを提供するために、Zoom がお客様の暗号鍵にアクセスできるようにする。 Zoom は、お客様が上記の要件を満たさなかった場合、Zoom Meeting サービス、Zoom Phone サービス、Zoom Rooms、Zoom Events、および関連機能に対する使用、レコーディング、表示、参加の各機能の失効など、特定のサービスの失効または制限をもたらす可能性があることについて責任を負いません。