Zoom 流ハイブリッド展開

Zoom からクラウド ハイブリッド戦略をお届けします。この戦略では、Zoom クラウドを企業のインフラストラクチャに拡張し、既存および将来の Zoom ハイブリッド ソリューションを統一することで、展開と操作の標準化をサポートします。

Introducing Zoom Node

Zoom Note(ハイブリッド展開用に設計されたプラットフォーム)の導入

Zoom Node は、ハイブリッド ミーティングなどの Zoom のエンタープライズ向け機能をサポートするワークフロー(またはモジュール)をホストする中央ハブです。 帯域幅の最適化といったお客様のオンプレミスでの展開要件の対応を支援できるように最適化されています。 Zoom Node と Zoom Node がサポートするモジュールを Zoom クラウドから管理することで、Zoom クラウド機能を実質上、お客様のデータセンターまで拡張します。

Zoom Node モジュール

モジュールは、Zoom Node 上で実行されるサービス固有のソフトウェアです。 このようなサービス モジュールでは、特定の Zoom サービス機能を有効にして、Zoom ウェブポータルで管理できます。 各 Zoom Node は、最大 4 つのサービス モジュールをサポートできます。

Zoom Node Modules
Zoom Phone Local Survivability

Zoom Phone ローカル サバイバビリティ

組織は Zoom Phone ローカル サバイバビリティ(ZPLS)モジュールを使用することで、インターネット接続のない状況下でも、組織内で特定の Zoom Phone サービスを維持できます。

Zoom Phone ローカル サバイバビリティ モジュールでの定員上限は次のとおりです(ハードウェア構成による)。

  • モジュール当たり 2,000 ユーザー
  • モジュール当たり 5,000 ユーザー

Zoom Meetings ハイブリッド

Zoom Node Meetings ハイブリッドは敷地内のミーティング メディアが最適な帯域幅を利用できるように維持するサービス モジュールで、ハイブリッド ミーティング ソリューションです。 Zoom Node Meetings ハイブリッドでは、外部ゲストに対応し、必要に応じて追加の容量を提供するため、Zoom クラウドにカスケードします。 また、Zoom Meetings Hybrid モジュールによって、ネットワーク エッジのプロキシ機能のセキュリティの責任範囲が絞られ、ネットワークのイングレスとエグレスのセキュリティが向上します。

Zoom Meetings ハイブリッド モジュールは、最大で 200 の同時 HD ストリーミングまたは 400 の同時 SD ストリーミングをサポートし、数千人のユーザーのサポートにも対応できます。

Zoom Meetings Hybrid
Zoom Meeting Connector Module

Zoom ミーティング コネクタ モジュール

Zoom ミーティング コネクタ(MC)モジュールが Zoom Node プラットフォームでサポートされるようになりました。これにより、お客様は一元化されたウェブポータルでモジュールを管理でき、管理性、拡張性、セキュリティが向上します。 

ミーティング コネクタ モジュールによって、拡張性が高いエンタープライズレベルのオンプレミス ミーティング ソリューションがもたらされ、ミーティング メディアの処理をローカライズできるようになります。Zoom Node プラットフォームで実行される Zoom ミーティング コネクタ モジュールは次の機能を備えています。
 

  • バンドル OS が搭載されたターンキー強化アプライアンス アーキテクチャ(Zoom が管理します)
  • Zoom ウェブポータルと Zoom Node ダッシュボードを利用した統合管理
  • 自動更新およびパッチングの管理 
  • クラウドベースのアラートおよびログ記録の統合
  • すべての管理アクティビティの完全な監査ログ記録
  • ログ管理とクラウド ログ リレーの一元化

Zoom レコーディング コネクタ モジュール

Zoom レコーディング コネクタ(RC)モジュールはミーティング コネクタにオンプレミスのレコーディング機能を提供するモジュールで、Zoom Node でサポートされるようになりました。これにより、Zoom Node プラットフォームのシームレスな管理性、拡張性、セキュリティを活用できます。

レコーディング コネクタ モジュールを使用することで、ミーティングのレコーディングをオンプレミスで引き続き運用できます。 このモジュールはスケーラブルなオンプレミスのレコーディング ソリューションを提供し、すべての機能は、一元化された Zoom ウェブポータルを通じて管理できます。

Zoom Node プラットフォームで実行されるレコーディング コネクタ モジュールは次の Zoom ウェブベースの機能を備えています。
 

  • OS がバンドルされたアプライアンス型展開モデル(Zoom が管理します)
  • Zoom ウェブポータルと Zoom Node ダッシュボードを利用した統合管理
  • クラウドベースのアラートおよびログ記録の統合
  • すべての管理アクティビティの完全な監査ログ記録
  • ログ管理とクラウド ログ リレーの一元化
  • クラウドベースの自動バルク プロビジョニング
Zoom Recording Connector Module
Zoom Node features

Zoom Node の機能

  • 緑色のチェックマーク
    クラウド ドリブンなコントロール

    統合型のハイブリッド クラウド プラットフォームには、容易な環境とサービスのプロビジョニング、オンボーディング、ステータスのモニタリングとコントロール、きめ細かなロギングを実現するために設計されたクラウドでの登録と管理のフレームワークが含まれています。

  • 緑色のチェックマーク
    リアルタイムのインサイト

    Zoom Node 向けの Zoom クラウドの管理および分析インターフェースとサポートされた全モジュールを活用し、きめ細かなロギングとアラート、および通知サービスにより、シームレスなトラブルシューティングを可能にします。

  • 緑色のチェックマーク
    セキュリティ

    ウェブプロキシと組み合わせて使用すると、Zoom Node はすべてのワークステーション トラフィックをネットワーク内でローカルに保つことができ、ワークステーションに対する直接的なインターネット アクセスを必要としません。 また、Zoom Node は、メディアをローカルに保つことで、データの上り / 下りポイントの数を減らします。

  • 緑色のチェックマーク

    モジュールの可視性

    お客様のデータセンター内にあるコンポーネントのクラウドへの承認と登録を有効にする登録サービスと、ログを表示するデバッグ コンソールにより、モジュール全体での動作を常に把握できます。

  • 緑色のチェックマーク

    カスタマイズ可能な容量

    Zoom Node システムでは、ユーザーは組織固有のニーズに応じてハイブリッド戦略を調整し、必要に応じてノードとモジュールを追加できます。

    現状の Zoom Node では、最大 4 つのモジュールを格納できます。

Zoom Node features

リソース

Zoom Node アーキテクチャの詳細情報については、こちらのデータシートをご覧ください。

Zoom の金融機関向けソリューションの詳細情報については、こちらをご覧ください。

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