Zoom API ライセンスおよび利用規定

最終更新日: 2023年6月26日

Zoom API(以下に定義)を使用して作成または提供するソフトウェア、アプリケーション、ウェブサイト、ツール、サービス、または製品(以下、お客様の「アプリケーション」)にアクセスすること、または Zoom API を使用することにより、お客様はこの「API ライセンスおよび利用規程」(以下「API 規程」)に同意し、かつ本 API 規程に付帯して Zoom Video Communications, Inc.(以下「Zoom」または「弊社」)での Zoom API のご利用に適用される各種資料またはその他の条件すべてに対する準拠に同意したことになります。 お客様が企業を代表して本 API 規約に同意する場合、お客様がその権限を有することを表明し保証するものとします(また本 API 規約における「お客様」に関するすべての言及は、同企業に関するものとします)。「含む」という用語は、「含むがこれに限定されない」という意味で使用されています。

  1. 概要
    1. プログラムの概要。「Zoom API」とは(i)機械により利用可能な何らかの形式を備え、Zoom によって提供され、Zoom のサービスやソフトウェア(関連するツール、要素、コンポーネント、およびこれらが内蔵する実行形式データすべてを含む)へのアクセスを提供するアプリケーション プログラミング インターフェース、(ii)Zoom のクライアント ソフトウェア開発キット(「SDK」)、(iii)Zoom のサービスまたはソフトウェアとの相互作用を可能にする Zoom サンプルコード、および(iv)上記に関連する資料を意味します。 本 API 規定において、「Zoom API」には、Video SDK の利用規約に準拠する Zoom Video SDK は含まれません。 Zoom は、Zoom のサービスまたはソフトウェアと連携させて使用できる各種の技術的接続およびイノベーションを実現するため、利用可能な形で Zoom API を提供します。
    2. 適用される協定。 お客様による Zoom API の利用は、Zoom の利用規約または Master Subscription Agreement(マスター サブスクリプション協定。該当する場合)、デベロッパー向け資料、および本 API 規定(以下、総称して「本規定」)に準拠するものとし、Zoom API にアクセスすること、または Zoom API を使用することにより、お客様はこれらの規定に同意したことになります。万一、本 API 規約と、Zoom の利用規約、マスター サブスクリプション契約(該当する場合)、デベロッパー向け資料との間に矛盾があった場合、Zoom API の利用に関しては、本 API 規約が優先されます。
    3. 本規約の変更。 弊社は、事前の通知なしに、いつでも本 API 規約を変更できるものとします。 今後、本 API 規約の新しいバージョンがリリースされた後も、引き続き Zoom API を利用した場合、お客様は本 API 規約に対する変更のすべてに同意したことになります。
  2. Zoom API の利用
    1. 認証とライセンス。 本規約に対するお客様のコンプライアンスに関して、Zoom はお客様に対し、お客様のアプリケーション内での Zoom API の開発、テスト、およびサポートを行う非排他的で制限付き、割り当て不可、譲渡不可かつ撤回不可のライセンスを提供します。また Zoom のサービスまたはソフトウェアの顧客が、お客様のアプリケーション内でお客様による Zoom API の統合を利用することを許可します。 お客様は本規約内で明示的に許可されている範囲に限り、Zoom API を利用できます。 本 API 規定や、Zoom API のいかなる情報、データ、またはその他のコンテンツのいずれも、本規定の第 7 条に記載された Zoom SDK アプリ(第 6.1 条で定義)の例外を除き、Zoom が著作権を持つ資料、Zoom のいかなる商標、サービスマーク、ロゴ、屋号、トレードドレス、またはスローガンに関するライセンスを付与するものとは解釈されないものとします。 お客様は、本規約で明示的に許可されている場合を除き、Zoom API を利用して(i)Zoom のサービスまたはソフトウェアで使用する以外のいかなる用途に向けたいかなる素材、ソフトウェア、またはコンテンツの作成、設計、開発、拡張、製造、販売、ライセンス付与、プロモーション、マーケティング、または配布、または(ii)Zoom のサービスまたはソフトウェアの特長または機能の再現、または(iii)Zoom API のいかなる派生的な作成物(合衆国法典 17 条 101 項の定義に準拠)の作成または配布も行わないものとします。 Zoom から本 API 規定によって付与されるライセンスは、ほかに存在しません。
    2. 利用上の制限。 Zoom にはその単独の裁量により、お客様に対する事前通知を行わず、またお客様に対する責任を負わずに、お客様による Zoom API の利用またはアクセスを制限ないしは一時的に中断する権限があります。 制限は、通話、音量、速度の制限、あるいは Zoom API の一部または全体に対するアクセスの制限といった技術的な制限を含む場合があります。 お客様はかかる制限に同意します。またかかる制限を回避しようとはしないものとします。
    3. お客様の責任。 お客様のアプリケーションのコンテンツ、開発、運用、サポート、保守、および Zoom API の利用に関連する活動すべてについて、お客様が単独で一切の責任を負うことをお客様は認め、これに同意するものとします。 したがってお客様は、お客様による Zoom API の利用ならびにお客様のアプリケーションが、サードパーティの特許、著作権、商標、企業秘密、著作者人格権、またはその他あらゆる種類の所有権や知的財産権、または肖像権、またはプライバシーの権限を侵害、悪用、違反しないこと、または適用法規制への違反につながらないことを表明し、保証するものとします。
    4. 登録とアカウント。 Zoom API にアクセスし、Zoom API を利用するには、Zoom アカウントに登録し、Zoom アカウントを管理する必要があります。
    5. 内部利用向けに公開可能な URL。お客様は、お客様ならびにお客様の従業員または代理人がお客様のアカウントから Zoom サービスにアクセスし、アプリケーションをインストールして利用できる URL(Uniform Resource Locator。以下「公開可能な URL」)を請求できます。 公開可能な URL は Zoom の独自判断により提供されます。 Zoom から公開可能な URL が提供された場合、お客様は(i)いかなるサードパーティに対してであれ、お客様のアプリケーションを配布するためにこの公開可能な URL を使用すること、または(ii)この公開可能な URL をサードパーティがアクセス可能な場所で利用可能な状態にすることは、してはならないものとします。 この公開可能な URL の使用は、厳密にお客様がお客様のアプリケーションの制限付き非公開ベータテストを実施する目的に限ります。 Zoom は独自判断により、予告なくいつでも、公開可能な URL を取り消したり制限したりする場合があります。
    6. 修正と更新。 Zoom は、Zoom API に機能を定期的に更新して追加し、機能を削除または修正することもできます。 Zoom では通常、Zoom API に関する関連資料およびコミュニケーションを通じて、新規機能または修正機能を使用する方法について説明します。 お客様は、Zoom が事前に通知しなくても随時、独自の判断に従って、Zoom API の一部または全体を修正、改正、変更、または廃止できることを認め、これに同意するものとします。 Zoom はそのような行為について、商業上合理的な努力をもって、お客様に通知するものとします。お客様は、Zoom API の更新を継続的に確認する責任を負います。またお客様は一切の費用をお客様が独自に負担する形で、お客様のアプリケーションの開発、変更、および / または修正を速やかに遅滞なく行い、お客様のアプリケーションが、Zoom API の最新バージョンとの互換性を維持し、Zoom API の最新バージョンで機能するよう徹底するものとします。 お客様は、このような変更や修正を行わなかった結果として、アプリケーションが設計どおりに機能または動作しなくなる可能性があること、および Zoom API へのアクセスの一時的な停止または API 規定の失効につながる可能性があることを認め、これに同意します。
    7. 禁止事項。 以下に該当する Zoom API の利用、または Zoom API もしくは お客様のアプリケーションを使用してアクセスもしくは取得した何らかの情報、データもしくはコンテンツの利用は、許可されていません。
      1. 本規約で明示的に許可されている用途以外の用途。
      2. Zoom の利用ガイドラインに違反する用途。
      3. わいせつ、違法、下品、攻撃的、または違法または有害な活動または薬物をアピールする用途。
      4. Zoom または Zoom ユーザーを貶める状況、または他者が Zoom または Zoom ユーザーを貶めうる可能性が高いと合理的に判断できる用途。
      5. 偽装、詐欺、虚偽、または誤解を招くような用途。
      6. 次を含む適用法や適用規制に違反する用途。
        • 児童ポルノ、ギャンブル、プライバシー、あるいは著作権、商標、ほかの知的財産に関する法の侵害などの不正な活動。
        • いかなる方法であれ未成年者の搾取を意図すること。
        • Zoom が随時更新している「Restricted Countries and Regions」(制限対象の国および地域)リストの国や地域を含め、米国政府が貿易を禁止している国または地域から、Zoom API または Zoom のサービスやソフトウェアに対し、自らアクセスするか、ほかの個人や団体によるアクセスを許可すること。
        • 音声、ビデオ、その他のコミュニケーションの記録または傍受に関する法規制(総称して「プライバシー法」)を含む、プライバシー、情報セキュリティ、またはデータ保護に関する適用法規制に違反すること。
      7. フェイルセーフ パフォーマンス(救急医療、危険を伴う活動など)を必要とする環境もしくはコンテキスト、またはお客様のアプリケーションのエラー、Zoom API へのアクセスもしくはその利用、Zoom のサービスもしくはソフトウェアが死亡、個人の怪我、もしくは財産か環境の損傷につながる可能性がある環境もしくはコンテキスト。
      8. Zoom のサービスもしくはソフトウェアの可用性、パフォーマンスもしくは機能をモニターするため、または類似のパフォーマンス テスト、ベンチマーク、もしくは競合といった目的のため。
      9. Zoom API または Zoom のなんらかのサービスもしくはソフトウェアの利用を含む、Zoom、Zoom API、または Zoom の何らかのサービスもしくはソフトウェアの制限、機能阻害、または損傷につながりうる用途。
      10. Zoom API に接続しているサービス、サーバー、デバイス、もしくはネットワーク、または Zoom API を介してアクセスできるサービス、サーバー、デバイス、もしくはネットワークに対し、混乱を招き、介入し、または不正にアクセスすること。
      11. Zoom のサービスまたはソフトウェアから離れさせる形でお客様のアプリケーションのユーザー(以下「エンドユーザー」)を移行すること。
      12. スクレイピング、データベースの構築アプリケーションが Zoom API を使用してアクセスまたは取得したデータのコピーを作成すること。
      13. お客様のアプリケーションの意図された機能をエンドユーザーが利用するために最低限必要な範囲を超えて、データタイプに対する権限またはデータ量を Zoom API に要求すること。
      14. Zoom のサービスもしくはソフトウェア(以下、総称して「個人情報」)を通じてエンドユーザーとコミュニケーションした相手またはエンドユーザーに関する情報を含め、お客様のアプリケーションが使用する形もしくは使用される形で、Zoom API からもしくは別途収集されたコンテンツまたはデータ(以下「アプリケーション データ」)を、エンドユーザーから承認されないまま抽出、利用、または収集すること。
      15. 合理的な利用範囲を超える帯域幅を使用すること、あるいは Zoom API、Zoom のサービスもしくはソフトウェア、または Zoom API を使用するその他のアプリケーションの動作に悪影響を与えること。
      16. 潜在的なセキュリティの脆弱性を特定、悪用、または公開すること。
      17. お客様のアプリケーションの利用に関連して、エンドユーザーが明示的に付与したアクセス許可全体の範囲を超えて、Zoom API を利用して取得した何らかのデータを要求もしくは使用にすること、または利用可能にすること。
      18. Zoom API または Zoom のサービスもしくはソフトウェアのソースコード、基になるアイデア、アルゴリズム、構造、または組織内形式からのリバース エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、または派生物の作成。
      19. ウイルス、ワーム、欠陥、トロイの木馬、マルウェア、もしくは何であれ破壊的な性質を持つ要素を導入すること、またはこれらを導入する可能性のある状態。
      20. お客様のアプリケーションが内蔵している場合を除き、賃貸、貸出、販売、サブライセンス、配布、公開、有形物もしくは無形物の譲渡、またはその他の方法で、何らかのサードパーティが Zoom API を利用できる状態にすること。
      21. エンドユーザーが Zoom のサービスもしくはソフトウェアの有効なサブスクリプションまたはライセンスを取得しなくてもよくなる形で、お客様のアプリケーションを利用可能にすること。
      22. ターゲティング広告、もしくは広告配信を含む広告またはマーケティング用途で、Zoom API を利用してアクセスもしくは取得した何らかのデータ(かかるデータの何らかの集計データ、匿名化データ、または派生データを含む)を利用または譲渡すること。
      23. 本規約に対する違反を隠すように、何らかのアプリケーションに含まれる、もしくは割り当てられている固有の参照 ID を改ざんもしくは変更すること、またはその他の方法で、何らかのアプリケーションから送られたクエリのソースをあいまい化または変更すること。
      24. Zoom の独自の裁量と判断に基づいた、エンドユーザーやその他の個人や団体に対し、非合理的なプライバシーや情報セキュリティ上のリスクを負わせるようなクラウドの作成。
      25. Zoom API を使用してアクセスもしくは取得したコンテンツに含まれる本規約、Zoom プライバシー ステートメント、またはその他の Zoom の規約もしくはポリシーへのリンクを削除、非表示、あいまい化、または変更する状況。
  3. セキュリティとプライバシー
    1. トークン。 お客様は(i)Zoom API を利用するために取得した鍵または認証情報(以下「トークン」)を共有せず、(ii)かかるトークンおよびあらゆるログイン情報のセキュリティと機密性を守り、かつ(iii)これらを Zoom API にアクセスする唯一の手段として使用するものとします。
    2. セキュリティ要件。 お客様は、お客様のアプリケーションがセキュリティ上の脆弱性を一切含まないこと、およびお客様のアプリケーションが Zoom API と安全に連携するよう開発されていることを表明および保証します。 お客様のサーバー、データベース、およびコンピュータ システムのネットワーク、オペレーティング システム、およびソフトウェアは、お客様のアプリケーションを安全に運用するように、およびアプリケーション データを安全に収集、使用、および保存するように、適切に構成されている必要があります。 お客様およびお客様のアプリケーションは、以下を満たす合理的な技術面、管理面、および物理面の安全措置を講じるものとします。
      1. プライバシー保護法を含む適用法規制に準拠し、
      2. 適用される業界標準もしくは自主規制要件を達成または凌駕し、
      3. 個人情報を含むアプリケーション データの機密性、整合性、可用性を保護し、
      4. セキュリティ インシデントを防止する。
    3. セキュリティ上のインシデント。 本条の目的上、「セキュリティ上のインシデント」とは、(i)Zoom API、(ii)アプリケーション データまたは個人情報、(iii)お客様のアプリケーション、(iv)お客様またはお客様のサービス プロバイダーの情報技術システムおよびアプリケーションが依存する施設、(v)Zoom のサービス、(vi)Zoom のアプリケーションまたはシステムへの、偶発的、違法、または不正なアクセス、使用、開示、改変、損失、破壊を意味します。 セキュリティ上のインシデントが発覚した場合や、セキュリティ上のインシデントの疑いがある場合は、そのセキュリティ インシデントが発覚してから 24 時間以内に、すぐに Zoom に通知するものとします。お客様は、セキュリティ インシデントについて証拠を残し、Zoom がセキュリティ インシデントについて合理的に要求する情報(セキュリティ インシデントの性質や根本原因、カテゴリ、影響を受けた個人および / または組織の概数、影響を受けた記録の概算量、セキュリティ インシデントの考えられる結果、講じている予防措置の説明を含む)を提供するものとします。 お客様は、Zoom が何らかのセキュリティ インシデントの悪影響の対応、調査、および緩和を合理的に要求したとおり、対処することに同意します。お客様は、セキュリティ インシデントについて公に(プレスリリース、ブログ、ソーシャル メディア、掲示板などを使用)、もしくは何らかのサードパーティに通知する前に、かかる通知について Zoom に相談するとともに、かかる通知のコピーを Zoom に提供するものとします。ただし適用法規制上、かかる行為が許容されていること、およびセキュリティ インシデントの調査もしくは修復、またはセキュリティ インシデントについて通知するという法的義務へのお客様のコンプライアンスが適用法規制に抵触しないことを前提とします。
    4. セキュリティの確認、モニタリング、修復: Zoom および / または Zoom が選択し、 Zoom の指示に従って業務を行う、独立したサードパーティは、Zoom の独自の費用と裁量により、お客様のアプリケーションの監視やセキュリティの確認を行い、お客様のアプリケーションが本規約に準拠するように、および Zoom のサービス、ソフトウェア、もしくはアプリケーションのセキュリティ、整合性、可用性、もしくはパフォーマンスが危険にさらされないように徹底できます(以下「セキュリティの確認」)。 Zoom はセキュリティ レビューについて、お客様に書面で通知するものとします。 お客様は、お客様のアプリケーションに対するユーザーレベルのフルアクセスを Zoom に無償で提供するものとし、セキュリティ レビューの際に Zoom に協力するものとし、かつ Zoom がセキュリティ レビューを遂行するために合理的に要求できる情報を提供するものとします。お客様は、お客様のアプリケーションに関連して Zoom に提供するすべての情報が真実かつ正確なものであることを表明および保証します。適用法で義務付けられている場合を除き、Zoom はセキュリティ レビューの結果を機密情報とし、開示しないものとします。Zoom はお客様の Zoom API の利用を考慮し、独自の裁量に従って、お客様が Zoom API を利用する条件またはお客様が Zoom API の利用を継続する条件として、お客様がお客様のアプリケーションのセキュリティ標準もしくはプロセスを調整または改善することを要求できます。 お客様はお客様のアプリケーションにあるセキュリティ上の脆弱性の報告推進、特定、および修復のプロセスを維持するものとし、お客様がかかる脆弱性に気づいた場合は直ちに、お客様のアプリケーションと Zoom API のつながりに関わるセキュリティ上の脆弱性について、Zoom に対する書面での通知と説明を行うものとします。 セキュリティ インシデントもしくはセキュリティ上の脆弱性に対し、Zoom がセキュリティ レビューを実施したり、対応しないという判断を下したりした場合でも、Zoom のかかる行為または判断が、お客様のアプリケーションもしくはセキュリティ対策に対する Zoom の承認、保証、または証明と見なされないものとし、Zoom のかかる行為もしくは判断は、本規約のいかなる条項への違反によるお客様の責任を狭めたり、本規約のいかなる条項に対するお客様のコンプライアンス義務を免除したりしないものとします。 お客様は、セキュリティ レビューの発生、結果、ならびにこれに付帯するあらゆるコミュニケーションを機密情報として取り扱うものとします。 なお誤解を避けるために記載すると、お客様は該当する情報をお客様のアプリケーションのマーケティングまたは広告に利用しないものとします。
    5. プライバシー要件。Zoom API に関連して個人情報を収集、個人情報のアクセス権の取得、またはその他の方法で個人情報を処理する範囲において、お客様は以下を順守するものとします。
      1. プライバシー法の規定に基づき、政府当局、影響を受ける個人、およびその他のサードパーティにセキュリティおよび個人データの侵害について通知する義務、およびプライバシー法が個人に認めた権限を行使する個人の要求(本人の個人情報に対するアクセス、修正、削除、異議申し立て、もしくは取り扱いの制限、または本人の個人情報の共有のオプトアウト、もしくは相互運用性など)に従う義務を含む(該当する場合)、プライバシー法への準拠。
      2. お客様のアプリケーションの運用、ならびに個人情報の収集、利用、共有、保持などの処理についてプライバシー法が義務付けているとおりに、エンドユーザーからあらゆる同意を取得し、かつエンドユーザーに(プライバシー通知を含む)あらゆる通知を提供するよう徹底する(とともに、かかる徹底について単独で責任を負う)こと。
      3. 該当する通知および同意のいずれも、本規約もしくは適用される Zoom のその他の規約およびポリシーを上書きもしくは変更せず、かかる規約およびポリシーに抵触しないよう徹底すること。
      4. 個人情報は、以下の規定に従ってのみ使用すること。
        • 当該通知および同意に準拠し、かつお客様のアプリケーションに適用されるお客様の利用規定に準拠して使用する。
        • お客様のアプリケーションの機能およびエンドユーザー体験を実現もしくは改善する目的で、またはは該当する個人情報の本人に相当するエンドユーザーが明示的に許可した目的のために使用する。
        • お客様のアプリケーションに適用できるプライバシー法、本 API 規定、およびお客様の利用規定に準拠して使用する。
        • お客様と Zoom の共通のお客様(以下「共同顧客」)に代わって、共同顧客との契約に定められた指示および制限に準拠して、個人情報を処理する範囲内において使用する。
      5. 以下のいずれかに該当する場合を除き、いかなるサードパーティに対しても、個人情報を販売したり、その他の方法で開示したりしないこと。
        • 開示する相手が、個人情報の該当するエンドユーザー本人である場合。
        • 開示する相手が、お客様との契約により、(i)お客様にサービスを提供する目的以外では個人情報の利用が禁止されており、かつ(ii)プライバシー法に準拠したデータ保護要件およびセキュリティ要件によって法的に拘束されている場合。
        • 個人情報の該当するエンドユーザー本人が、明示的に認めている場合。
        • 法規制により義務付けられている場合。
      6. Zoom API に関連して処理された個人情報について、エンドユーザー、規制当局、その他のサードパーティから受け取ったプライバシー権の要求またはその他の対応を速やかに Zoom に通知し、データ保護影響評価および規制当局への通知を支援するなど、Zoom がプライバシー法に準拠するために合理的に必要となり得る形で、Zoom の要請に応じて該当する支援を提供し、該当する措置を実行する場合。
    6. 海外への移転。 お客様と Zoom の双方が管理者であり、欧州委員会、スイス連邦データ保護情報コミッショナー(以下「FDIPC」)または英国情報コミッショナー オフィス(以下「ICO」)が適切なレベルの保護を確保すると決定していない第三国において、欧州連合、欧州経済領域(アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー)、スイスまたは英国の加盟国からの個人情報を処理する場合は、 以下の内容に同意していただきます。
      1. 2021 年 6 月 4 日の欧州委員会の実施決定 2021/914 に付属する契約条項(以下、「SCCs」)は、参照により組み込まれ、次のように移転に適用されるものとします。(i)SCC のモジュール 1 が適用される。(ii)第 7 節においては、オプションのドッキング条項が適用される。(iii)第 11 節においては、オプションの言語は適用されない。(iv)第 13 節および付属書 I においては、管轄監督機関はアイルランド データ保護委員会とする。(v)第 17 節においては、オプション 1 が適用され、SCC はアイルランド法に準拠する。(vi)第 18 節(b)においては、紛争はアイルランドの裁判所において解決する。(vii)SCC の付属書は、本 API 規定の第 3.2 条から第 3.4 条およびの別紙 A に定める情報により完成したものとみなされる。
      2. 英国からの個人情報に関して、SCC は次の修正を適用します。(i)SCC は、参照により組み込まれる ICO 発行の国際データ移転補遺(以下、「英国補遺」)に従って修正され、(ii)英国補遺の表は、[Exhibit A and Section 3 of these API Terms]に定める関連情報により完成したものとみなされ、(iii)SCC の条件と英国補遺の条件の間の矛盾は、英国補遺の第 10 条および 11 条に従って解決するものとします。
      3. スイスからの個人情報に関して、SCC は次の修正を適用します。(i)「規則(EU)2016/679」およびその中の特定の条項への言及は、スイス連邦データ保護法およびその中の同等の条項または条文への言及と解釈される。(ii)「EU」、「連合」および「加盟国法」への言及は、「スイス」および「スイス法」に置き換わる。(iii)SCC の付属書 I の第 13 項(a)およびパート C は使用されず、「管轄監督当局」および「管轄裁判所」 への言及は、スイスの FDPIC および管轄裁判所への言及として解釈される。(iv)第 17 項においては、SCC はスイス法に準拠する。(vii)第 18 項(b)においては、紛争はスイスの管轄裁判所において解決する。
      4. 上記で実施された SCC を使用して、英国から個人情報を英国 GDPR に準拠して合法的に移転できない場合、代わりに、英国 GDPR の第 46 条に従って採用された、またはその下で許可された適用可能な標準データ保護条項(「英国SCC」)が参照により組み込まれて本 API 規定の不可欠な部分を形成するものとし、英国 SCC の付属書または表は、本 API 規定の第 3.2 条から第 3.4 条および別紙 A に定める関連情報と適合しているとみなされるものとする。
    7. プライバシーに関するその他の規約。本規約のいかなる記述、または本契約で意図されるいかなる活動によっても、お客様と Zoom の間に共同コントローラの関係は作り出されず、お客様が Zoom の処理担当者として指名されないものとします。 お客様は、Zoom が Zoom のプライバシー ステートメントの記載どおりに、エンドユーザーまたはその他に関する個人情報を収集、使用、および共有できることを認めます。 文意を明確にするために補足すると、Zoom は、お客様によって、またはお客様のアプリケーションによって収集、利用、共有、保持、またはその他の形で処理されたアプリケーション データに関連する、あらゆる種類の責任を一切負わないものとし、アプリケーション データに関連するお客様の活動は一切、Zoom の活動ではなく、Zoom の代行活動ではないものとします。
  4. 所有権と知的財産
    1. Zoom の知的財産。 お客様は、Zoom API および Zoom API を通じて利用可能となったその他の Zoom の素材またはコンテンツ(関連する知的財産すべてを含む)はすべて、Zoom および / または Zoom のライセンサー、または承認権限を持つサードパーティの独占財産であること、(ii)および本規約で規定されている制限付きライセンスに従い、Zoom のあらゆる知的財産に対し、お客様はその他のいかなる権限も有しないことを認めるとともに、これに同意します。
    2. お客様の知的財産。 本協定で規定されている制限付きライセンスに従い、お客様のアプリケーション、知的財産、またはその他のテクノロジーの所有権を Zoom は持ちません。
    3. フィードバック。 アイデア、ヒント、および / または提案(以下「フィードバック」)を Zoom に提出することで、お客様は次のことを認め、これに同意するものとします。(i)お客様のフィードバックが機密性の高い情報や専有情報を含んでいないこと。(ii)Zoom がフィードバックに関して明示的にも暗示的にも機密性を保持する義務をいかなる形でも負わないこと。(iii)Zoom がフィードバックに関するソリューションやソリューションのコンポーネントを既に開発している可能性があること。(iv)お客様が Zoom に、いかなる目的に対しても、フィードバックを利用、商品化、公開できる、包括的、世界的、ロイヤリティ フリー、取り消し不可能、サブライセンス可能、永続的なライセンスを、お客様への補償なしに付与すること。
    4. Zoom の製品開発。 お客様のアプリケーション、お客様の製品もしくはサービス、またはお客様が今後開発する可能性のある製品もしくはサービスとの類似性があってもなくても、お客様のアプリケーションまたはお客様が提供する製品もしくはサービスと競合する素材、アプリケーション、製品もしくはサービスを Zoom が(Zoom 自身またはサードパーティのための)作成、開発、取得、公開、ライセンシング、保護、マーケティング、または配布することは、妨げられないものとします。
    5. 提携なし。 お客様は、お客様と Zoom のいかなる提携の示唆(Zoom がお客様のアプリケーションの資金援助、認定、もしくは保証を行っていること、またはお客様が Zoom のパートナーであることの示唆も含む)も行わないものとします。また、そのような提携を示唆することを目的として、書面によるライセンスなしではどの Zoom のロゴも使用しないものとします。 お客様は、Zoom API に関連する形であれ、Zoom に代わる形であれ、いかなる表明、保証、または約束もできないものとします。
  5. サポートとサービス品質保証協定
    1. サポート: お客様のアプリケーションの開発と保守、およびお客様のアプリケーションのサポートの提供については、お客様が単独で責任を負います。
    2. Zoom によるサービスレベル保証契約。 本規約に従い、Zoom は Zoom API の可用性を確実に提供できるように、商業上合理的な範囲で努力するものとします。 Zoom が Zoom API に関連して提供するアドバイス、コンサルティング、またはサービスはすべて、「現状有姿」で提供され、いかなる種類の保証も提供されません。 前記にかかわらず、Zoom は、お客様に対して Zoom API またはお客様のアプリケーションのいかなるサポートを提供する義務も負いません。また Zoom は、Zoom API のいかなる稼働時間、可用性、パフォーマンス、または完全性も保証しません。 Zoom API が利用できないこと、または Zoom API が Zoom API の仕様どおりのパフォーマンスを発揮しないことに関し、Zoom はお客様に対する責任を一切負わないものとします。 Zoom は、Zoom API の計画的または想定外のダウンタイムについて、お客様またはお客様のエンドユーザーに事前に通知する義務を負いません。
  6. サードパーティによる利用
    1. サードパーティによる利用に関する Zoom からの承認。 本第 6.1 条に明示的に記載されている場合を除き、お客様のアプリケーションは社内業務目的でのみ使用することができ、お客様は、お客様のアプリケーションまたは Zoom API をサードパーティに共有、販売、譲渡、アウトソーシング、再販、賃貸、リース、貸与、またはその他の方法で提供しないことに同意するものとします。 本第 6.1 条の目的上、「サードパーティ」とは、(1)お客様の従業員または代理人ではなく、(2)本規約で規定されている使用および機密保持の制限に、書面での契約で拘束されている者を指します。 上記にかかわらず、サードパーティによるお客様のアプリケーションの実装、公開、配布(総じて「サードパーティによる利用」)は、次の場合にのみ認められます。(1)アプリケーションが Zoom アプリ マーケットプレイスに公開されている。(2)かかるサードパーティによる利用を Zoom が書面で事前承認している。 Zoom は独自の裁量により、サードパーティがお客様のアプリケーションを利用することを承認または拒否できます。また、かかるサードパーティによる利用は、追加の協定、制約、制限、または要件の対象となる可能性があります。
    2. マーケットプレイスでの公開。 Zoom アプリ マーケットプレイスまたは Zoom Apps プログラムの一環のお客様のアプリケーションの公開または配布はすべて、Zoom の「Marketplace Developer Agreement」(マーケットプレイス デベロッパー協定)に準拠する必要があります。
  7. SDK アプリの商標ライセンス
    1. Zoom のライセンス。 これらの API 規約にしたがって、SDK アプリの開発者は、Zoom SDK の使用期間中に Zoom に対して開発者の名前、商標、サービスマーク、ロゴ、シンボル(総じて「お客様のマーク」)を使用するために、非独占的、移転不可、ロイヤリティフリー、完全一括払い、取り消し可能な全世界における権利およびライセンスを(i)Zoom のウェブサイト上で SDK アプリを宣伝する場合、(ii)その他のマーケティング活動について書面で相互に合意がある場合、(iii)プレスリリース、ブログ、ニュースレター、メール、その他の類似の広報資料で SDK アプリを公開する場合のみに許可するものとします。
    2. SDK アプリ開発者へのライセンス。「Zoom」の文字商標および Zoom のロゴは、Zoom の商標または登録商標(「Zoom マーク」)です。 本規約の遵守を条件として、Zoom は、Zoom SDK の使用期間中に SDK アプリ開発者に対して、SDK アプリのサービスおよびソフトウェアとの互換性を促進する目的で、SDK アプリ内および SDK アプリ上のウェブサイトでのみ Zoom マークを使用するための 非独占的、譲渡不可、ロイヤリティフリー、完全一括払い、全世界における権利およびライセンスを許可します。 Zoom マークのその他のすべての用途については、Zoom の書面による合意を得る必要があります。Zoom マークの使用はすべて、Zoom のブランド ガイドラインおよびパートナー ガイド(https://zoom.explore.zoom.us/docs/en-us/brandguidelines.html から入手可能)に準拠する必要があります。 Zoom マークまたは Zoom が所有するその他の Zoom の商標、サービスマーク、ロゴ、商用名、トレードドレス、またはスローガンに対するその他のライセンスは付与されません。 Zoom マークのすべての使用は Zoom の利益に影響を及ぼし、お客様は Zoom マークへの Zoom による独占的所有権に悪影響を及ぼす措置は一切行いません。 お客様は、Zoom のマークを含む商標、製品またはアプリ名、ドメイン名、または Zoom のマークに類似するものを採用、使用、登録することや、登録を試みないことに同意するものとします。
    3. 支配権。 各当事者は、ほかの当事者に書面で通知することにより、マーク使用のためのライセンスを取り消すか、今後新しいマークを使用するよう要求することができます。各当事者は、要求に応じてほかの当事者のマークの使用のサンプルを提供することに同意するものとします。
  8. 料金。Zoom は、Zoom API の全部もしくは一部の使用またはアクセスに対して料金を請求する権利を留保します。 すべての料金について、お客様と Zoom が書面で合意する必要があります。
  9. 機密保持
    1. 機密情報。お客様は場合によって、Zoom の機密情報または占有情報にアクセスできる可能性があります。 Zoom の機密情報または占有情報とは、一般の合理的な判断に照らし、(または同様の凡例で)「機密」情報と分類されうる有形もしくは無形の情報すべて、または該当する情報または該当する情報が開示された状況を踏まえると機密情報であると理解されうる情報すべて(以下「機密情報」)を含みます。 Zoom API および Zoom API に関連する Zoom からの非公開通信はすべて、機密情報です。 お客様は、本規約に基づいて付与された権限を行使するに当たり、必要な場合に限って機密情報を利用できます。さらにお客様は、不正な使用、アクセス、もしくは開示から機密情報を保護すること、および Zoom が事前に書面で同意した場合を除き、サードパーティに機密情報を開示しないことに同意します。
    2. 法で義務付けられた開示。 お客様は、法により開示を義務付けられている場合に限っては、機密情報を開示できるものの、法の許す限り、かかる開示の前には、次のとおり行動するものとします。(i)Zoom に対し直ちに書面で通知すること、(ii)Zoom が機密情報の開示を防止もしくは制限する機密保持命令(以下「機密保持命令」)、またはその他の救済策を求めることを選択した場合、合理的な範囲で(Zoom の自己の費用負担において)Zoom に協力すること、および(iii)該当する機密情報について Zoom が独自の裁量で本第 8 条に準拠する権利を放棄する選択を行うまで、あるいは機密保持命令が下されるか拒否されるまで、機密情報を開示しないこと。 本セクション 8 に準拠した後にお客様が機密情報を開示する必要がある際、お客様は法的に義務付けられた範囲に限り、該当する情報を開示するものとします。
  10. 契約終了。

    1. Zoom またはお客様による終了。 理由の如何を問わず、Zoom はお客様に事前に通知したりお客様に対し責任を負ったりせずに、Zoom の単独の裁量に従い、本 API 規約、本 API 規約で付与された権限、および / またはお客様の Zoom API または Zoom マークのライセンスの終了または一時的な中断ができます。 お客様が別途同意した場合を除き、お客様は Zoom API へのアクセスおよび Zoom API の利用を終了することにより、本 API 利用規約をいつでも終了できます。 終了時には、本規約で付与されたライセンスがすべて、直ちに期限切れとなるため、お客様は Zoom API の利用を終了するものとします。 Zoom API の利用を継続する場合、一切の利用には本 API 規約が適用されるものとします。
  11. 免責事項。
    1. 明示的または黙示的の別を問わず、お客様による Zoom API の利用に関する保証を弊社は一切行いません。 お客様は、お客様が自己責任で Zoom API を利用すること、および弊社が基本的に「現状有姿」、「瑕疵を問わない条件」、および「提供可能な場合に限り提供しうる形」で、Zoom API を提供する旨を理解しています。 お客様の現地法で認められている範囲において、弊社は商品性、満足すべき品質、特定用途への適合性、平均的な専門家が常識的と見なす程度の努力、および非侵害性に関する保証を含む、一切の黙示的保証を除外します。 お客様は、お客様の現地法に基づき、特定の権利を有する場合があります。 該当する場合、本 API 規約のいかなる条項においても、かかる権限に影響を与えることは、意図されていません。 弊社は、Zoom API が機能の中断やエラーを起こさず機能することを保証しません。 特に、メンテナンス、更新、またはシステムもしくはネットワークの障害により、Zoom API の運用が中断される場合があります。 弊社は、そのような中断、機能のエラーによって引き起こされた損害、またはデータの損失について、一切の責任を負わないものとします。
  12. 責任の制限
    1. 責任の制限。いかなる状況、またいかなる法理論(契約、不法行為、過失、その他に基づく)によっても、Zoom、Zoom の関連会社、またはそれぞれの役員、取締役、従業員、代理店、請負業者、リセラー、もしくはサプライヤーは、該当する損害の可能性について Zoom が知らされていたか、または予見できたかどうかとは無関係に、本規約、お客様による Zoom API の利用、およびお客様のアプリケーションに関連してお客様が被った利益面の損失、売上もしくはビジネス上の損失、データ損失、ビジネスの中断、またはその他の損失を含む、一切の間接的、偶発的、特別的、懲罰的、派生的、もしくは懲罰的損害について、法律の許す限り最大限、お客様への責任を負わないものとします。
    2. 責任の総額。 本 API 規約の定めにかかわらず、本規約、お客様による Zoom API の利用、もしくはお客様のアプリケーションに起因または関連する形でお客様、お客様のエンドユーザー、もしくはその他のサードパーティに対し、Zoom が負う責任の総額は、いかなる場合も 500 米ドル($500.00)を超えないものとします。 お客様による本 API 規約、およびお客様による Zoom API の利用、もしくはお客様のアプリケーションに起因または関連する申し立てはすべて、かかる申し立ての事由となった出来事から 1 年以内に提起される必要があります。
    3. 除外項目。 一部の法域では、特定の種類の損害に対する黙示的保証の排除または責任の制限を認めていないため、上記の制限の一部がお客様に適用されない場合があります。 当該法域においては、Zoom の責任は法律で認められている最大限の範囲に限定されます。
  13. 補償
    1. お客様による補償。お客様の本 API 規約に対する違反、またはお客様のアプリケーション、お客様による Zoom API の利用、もしくはアプリケーション データに起因または関連して発生したサードパーティ(エンドユーザーを含む)によるあらゆる申し立て、措置、負債、損害および / または費用(弁護士費用を含む)に関して、お客様は Zoom および Zoom の関連会社、役員、責任者、従業員、コンサルタント、代理人、サプライヤー、およびリセラーを免責し、擁護し、かつ請求対象から排除することに同意するものとします。
    2. Zoom による補償。 Zoom は、Zoom API がサードパーティの知的財産権に抵触したかこれを悪用したという申し立てによりサードパーティを通じて生じた訴訟、要求または請求、関連する損失、コスト、費用(合理的な弁護士費用を含む)、損傷、責任について、お客様を補償し、擁護し、かつ請求対象から排除するものとします。この補償は、Zoom API により提供されていないソフトウェア、ハードウェア、情報、データ、コンテンツ、またはその他の組み合わせにより侵害が発生したという一切の申し立てには、適用されません。本条で説明されているタイプの侵害により、Zoom API が禁止される場合、もしくは Zoom の独自の意見によると禁止される可能性が高い場合、Zoom は自らの裁量および費用負担により、(i)侵害しない同等のテクノロジーで、該当する機能を置換する、または、(ii)お客様が該当物を引き続き利用するためのライセンスを取得するか、または合理的な判断により前期の選択肢が Zoom に適用不可能である場合は(iii)本 API 規約を終了します。
  14. 一般規定
    1. 適用法。 抵触法の原則にかかわらず、本 API 規約の解釈はカリフォルニア州法に準拠し、本 API 規約の違反の申し立てにはカリフォルニア州法が適用されます。 いかなる場合であっても、お客様が同意の取り消し、差止命令、もしくはその他の衡平法上の救済、または Zoom API の運用の差し止めもしくは制限を求める資は、持たないものとします。 お客様は、仲裁から除外された(小額請求訴訟を除く)司法手続きについて、カリフォルニア州北部地区にある連邦地方裁判所またはサンタクララ カウンティにある州裁判所でのみ解決することに同意します。
    2. 譲渡。 Zoom から事前に同意を得ていない限り、法の適用、支配権変更、合併、資産売却、またはその他のいかなる根拠によっても、お客様は本 API 規約を譲渡できません。 Zoom は一切の制限を受けることなく、単独の裁量により、有形または無形の本 API 規約を譲渡できます。
    3. 完全合意および可分性。 Zoom API については、本 API 規約、および参照する形で本 API 規約に組み込まれる文書すべてが、お客様と Zoom との完全な合意を構成し、書面であるか口頭であるかの別を問わず、また慣習、慣行、方針、先例のいずれによって確立されているかとは無関係に、先行するあらゆる協定および理解を上書きします。 本 API 規約の何らかの条項が違法、無効、もしくは強制不可能であることが判明した場合も、強制不可能な条項は可能な限り最大限、矯正可能となるように変更されるものとし、仮に不可能であったとしても、本 API 規約の残りの部分は、かかる条項と分離され、その完全な強制力と効力を維持するものとします。
    4. 権利非放棄。 Zoom が本 API 契約に基づく Zoom の何らかの権限を強制しないことがあったとしても、かかる権限を放棄したことにはならないものとします。
    5. 存続。 本 API 規約の条項のうち、セクション 3 および 8~13 の権限および要件など、本 API 規約の終了後も引き続き履行が必要である旨が定められている条項は、本 API 規約が期間の満了または解除によって終了した後も、引き続き効力を維持します。
    6. 当事者の独立。 本 API 規約のいかなる部分も、当事者間の雇用、パートナー関係、提携関係、ジョイント ベンチャー、代理店、または受託者の関係を構築または創出するものと見なされたり、解釈されたりしないものとします。
    7. サードパーティの受益者なし。 本 API 規約にはサードパーティの受益者が存在しません。

付属書 A

関係者一覧:

データ移転元 データ移転先
名称: Zoom Video Communications, Inc. 名称: 本 API 規定を承認した事業体
住所: 55 Almaden Blvd, Suite 600, San Jose, CA 95113 住所: 本規定に定めたとおりの住所、または該当するデベロッパー アカウントに関連付けられている住所
担当者の名前、役職、連絡先詳細: データ プライバシー オフィサー、privacy@zoom.us 担当者の名前、役職、連絡先詳細: 本規約に定めたとおりの情報、または該当するデベロッパー アカウントに関連付けられている情報
移転に関連するアクティビティ: Zoom は、Zoom のサービスまたはソフトウェアと連携させて使用できる各種の技術的接続およびイノベーションを実現するため、利用可能な形で Zoom API を提供します 移転に関連するアクティビティ: Zoom は、Zoom のサービスまたはソフトウェアと連携させて使用できる各種の技術的接続およびイノベーションを実現するため、利用可能な形で Zoom API を提供します
ロール: 管理者 ロール: 管理者

移転の説明

データ主体のカテゴリー Zoom サービスの個人ユーザー
個人データのカテゴリー アプリケーションの性質や用途によりますが、Zoom API を介してデベロッパーに移転される個人データには以下の情報が含まれる場合があります。

  • クラウド レコーディング: ビデオ、オーディオ、ホワイトボード、キャプションとプレゼンテーション、オーディオ文字起こしファイルの MP4
  • ミーティングとウェビナー: 役職、日時、投票、チャットログ、出席者情報(スクリーン名、参加 / 退出時刻)
  • 登録の詳細:ミーティングまたはウェビナーの登録招待者の名前と連絡先、およびエンドユーザーが登録者に提供を求める、個人データ要素を含む可能性のあるデータ
  • ウェビナーのみ: 質問と回答、アンケート情報
  • 常設チャット: メッセージとチャット内ファイルの移転(画像共有を含む)
機密データ(該当する場合) 機密データの提出範囲は、エンドユーザーが独自の裁量で決定し、管理します。 このような機密データには、人種や民族の出自、政治に関する意見、宗教上または哲学上の信念、労働組合への加盟、個人の健康や性生活に関するデータの処理などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。
移転の頻度 アプリケーションの使用時。
処理の性質 Zoom は、エンドユーザーに代わり、その指示の下で、Zoom API を通じてデベロッパーに個人データを移転します。
移転の目的 Zoom は、Zoom のサービスまたはソフトウェアと連携させて使用できる各種の技術的接続およびイノベーションを実現するため、利用可能な形で Zoom API を提供します。
個人データの保有期間 移転された個人データは、本規定で許可されている期間に限り保持される場合があります。

管轄の監督当局

SCC の目的上、管轄の監督当局は GDPR に従って決定されます。